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紅の豚
いまさらっていわない。
小さい頃からなんかしらんが格好良い!と思っていたわけで。
20歳越えて、昨日久しぶりにみました。

まーポルコが格好良いのは当たり前として、あの映画の歴史的背景を考えてみると、
ちょっと新しい発見をしました。

あれ第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時期の話なんですね。
舞台になっているイタリアはどんどんファシズムになっていって、カーチスの母国、アメリカと対立。
飛行艇で自由に空を飛ぶようなことは許されなくなって、そうやって空を愛していた人の中に仕事として軍に就く人もでてくる。あの映画にでてきた全ての人の生活や人生が戦争によって変わっていく。

そう考えると、あの映画全体のゆるーぅい雰囲気(褒め言葉)の中にかえってこない時間を思う哀愁がただよってくるんです。
ポルコとジーナが過去を振り返る場面はいくつかありますが、映画全体としてそういうテーマなんだろうなぁと。それをあくまでもゆるぅーく、悲劇的にかいてないのがすっごい良くて。
そんで、エンディング曲への流れ……!

んー。
今度は30歳になったころに見よう。
18:14 | movie/animation | comments(2) | trackbacks(0)
14歳
途中でしんどすぎてやめようかと思いました。身に覚えがあってイタい。

中学って理由のない暴力をふるうにも、ふるわれるのも受け入れていた時期です。
今思うと、授業で手をあげることに罪悪感を感じるとかちゃんちゃーらおかしーいけどそんときは深刻な問題で。学校が全てで、その中で常に自分の「位置」を気にしながら存在していた時期。

そういやエヴァの登場人物も14歳で、ネットだと中二病とかいう言葉まであって、
14歳ってあんまり顧みない年齢だったけど人の人生において重要な年齢なのかも。

22:18 | movie/animation | comments(0) | trackbacks(0)
愛おしき隣人
 えーゆっときます。

なんにも起こりません。
なんにも。

ただ、やたらニヤってします。

なーんにもおこらんなーって気を抜いてると
ニヤっとする場面を見逃します。

カメラアングルがとても良い。
人物たちと背景との絶妙な距離感(けどめっちゃ計算されてるやろうな)



また

ニヤっ。

これ友達と観に行きましたが帰りに二人でニヤニヤ、ニヤニヤしながら
「ざりっ」。
て人の頭をバリカンで刈る動きを繰り替えしていました。
下から上に
「ざりっ」。

これ、観たらやりたくなった理由をわかって頂けるかと。
00:38 | movie/animation | comments(0) | trackbacks(0)
レッドクリフpart1と雑学
 なんかあんまり話覚えてないです。正直。
三国志を知らないので、話的についていけなかった!
ということではなく、
ただアクションと映像のかっこよさが9割なのだと。
私はこういう映画はそこ目当てなので、満足です。
一騎当千とはこのことですよ。っていう映像が盛りだくさんで寡黙な関羽にほれました。
あと映像的には鳩。やっぱこの監督といえば鳩、ですよ。心憎い。不自然だ!

ちなみに、どーでもいい話なんですが
諸葛孔明はもともとの名を諸葛亮というので、(私の本名的に)なんとなく嬉しくもあります。中国の人だと一発で分かってくれます。
てかフルネームに使われている感じすべてが中国人に理解して頂きやすい。

あ、もともとの名前ってなんだよ!っていう話ですが。
中国では成長してから自分で字(あざな)というニックネームをつけちゃう習慣があったらしいです。名前が非常に意味をもったもので、軽々しく呼ぶのをさけたのだとか。
それが「孔明」というわけなので、「亮」という彼の名前を呼べた人は本当に近しい人とか信頼している人だけだったのかもしれませんね。

そんなわけで、私を「亮」と呼んでくれていたそこの、友人。
明日から「孔明」と呼んでください。うそです。すいません。

てなわけで今日はpart2みてきます。
17:47 | movie/animation | comments(5) | trackbacks(0)
ダブルバットマン
 
この一週間で二作一気に。

バットマンとか詳しくないよ?な方はダークナイト、
バットマン好き!実写化イエぃ!な私のよーな方はビギンズ、
のほうがおもしろいんではないかと。
ま。精神的に暗い映画ですけどね。真っ暗ですよ。
でもこっから長いっすよ。だって、好きなんだよバットマン。

ビギンズは断然予備知識あったほうが「むふふ!」とほくそ笑む楽しみがあります。
私はアニメのバットマンをもともと見てたので、そのイメージが実写化した嬉しさがありました。バットモービルーやっっほーい!アルフレッドのイヤミ最高!

一転してダークナイトは「バットマンが現実世界にいたら?」。
正義ってなに?悪ってなに?それって確かなことか?
ということを非常に厳しく、シリアスに描いています。

なんつってもジョーカーがすばらしい。
非人間的な狂気が濃縮されたようなふるまいをしながら、
言葉のはしばしから感じられる「普通の人間だった過去」からは悲しみもにじみでる。
混乱した複雑な人間に出来上がっています。
ジョーカーに出会って己の存在意義を問われたバットマンの決断も、ひじょーに人間くさい。


ヒーローは光を浴びれば浴びるほど、影は濃くなり背負うものも重くなる。

ど派手に街壊しといて、犯罪に傷ついた人間がいて
「でも敵は倒したし万事オk★俺の正体秘密だゼ★」って
平気なほうがおかしい。お前の正義ってなんやねん、と。
そこをど直球でせめていった感じがひじょーに好きです。
そんなわけで娯楽作品としての「ヒーローもの」だと思って観ると痛い目みます。アウチ。

23:31 | movie/animation | comments(0) | trackbacks(0)